こんにちは。札幌の結婚相談所、ホワイトマリッジコンシェルジュの工藤未夏です。
 
今日は、出勤前に「サワコの朝」と言うテレビ番組を見てきました。ゲストに山瀬まみさんが登場し、アイドル活動をされてた新人時代から現在までのお仕事や私生活などもチラッと話されていました。
その中で、旦那様と知り合って結婚された経緯などを語られていました。
旦那様は同じ俳優仲間だそうで、、惚れた瞬間は、、、一緒に飲んで、ご飯を食べている時!!
その時の仕草、姿がもろタイプだったと当時の様子を語ってらっしゃいました。
インタヴュアの佐和子さんが「どこがよかったの？」と聞くと山瀬さん曰く、「肝臓と胃袋をつかまれた感じ!!」「メニューを持つ感じとか、コップの持ち方、食べ方、注文の仕方！」とのことで、「どんぴしゃタイプだった!!」と言わしめるほど。そして、何より「味覚が似てるのか自分がおいしいと感じるものは旦那さんもおいしいと言ってくれるんですよね♪」とニコニコ照れ笑い。
山瀬さんすでに惚れてたんですかね～？この時はもう恋に落ちていますよね？好きだと色眼鏡で見ちゃうって言うアレです!!（笑）でもその時の気持ちは現在においても感じられるようで、「だから、未だに旦那さんとご飯を食べるのは楽しいんですよね！」とお惚気たっぷりでした。
味覚は確かに長い時間一緒に過ごし暮らしていくならとても大事なものだと思います。結婚して、同じ食卓を日々の中一緒に囲むなら、、、。山瀬さんではないですが、自分がおいしいと感じるものは旦那さんもおいしいと言ってくれる!何より嬉しいですもんね♪
料理は確かに得意、不得意はありますね。必ずしも女子が料理を出来なければならない！という決まりもないですし。でも私はやっぱり女子がお料理作れる方がお得な気がします。なぜなら、母になっても台所には立ちますしね！３度の食事は３６５日あるわけで。話し飛びますが神田うのさんも子供が出来てお料理を作り始めたとか！結婚した当初、「料理なんてしませんよ～」と言っていた彼女がです。
好きこそ物の上手なれ！と言う諺があるくらいです。習うより慣れろ！と言う諺があるくらいです！慣れたらいいんです。今、お料理に対して苦手意識が強い方、包丁を持つところから始めましょう！料理教室に通う。自分の母に教えてもらう。今出来ないことは、後から出来るわけではありません。先延ばしにするだけです。
動いた人から出来ることは増えるはずです。ちょっとずつ人に食べてもらっておいしいと言われると、やる気になれると思います。出来ることが増えると自信になります。強みになります。キラキラ輝きます。
なかなか重い腰が上がらずに、料理習いたいけど習えない!お料理教室通いたいけど通えない！と自分に言い訳してしまいがちな方。
札幌の結婚相談所、ホワイトマリッジでは皆さんの背中を押す激励を贈らせていただきますよ！パーティーでもお料理女子集まれ!!と言う時に躊躇しないで参加できるよう、動いたもの勝ちです!!絶対!!やってダメなら、その時考えましょう。
自分を変えて、結婚してからの自信、キラキラした未来を一緒に考えてみませんか？お料理上手で素敵な男性の胃袋を掴みましょう!!